生サンマ オススメの食べ方
秋の味覚
三陸産極上生サンマ
全国有数の水揚げ量を誇る宮城県女川漁港のサンマは、肉厚で脂もたっぷりのって味わい豊か。
朝に水揚げされた新鮮なサンマを目利きのプロが選りすぐり即日発送しているため、鮮度抜群。
目利きのプロが素早く選別し海水氷詰めしているため、最高の品質のサンマをお届けします。
近年不漁続きで大きいサイズは希少ですが、それでも最大のサイズを頑張ってお届けします。
三陸産極上生さんまは即日発送のため、箱を開けた瞬間ピカピカ光る新鮮さで、お刺身でも食べられるほど鮮度抜群です。
オススメの食べ方
旬の新鮮な生サンマの一番オススメの食べ方は、何といっても「お刺身」
脂がのっていて口の中でトロける旨みは、旬の醍醐味です。
せっかく刺身にするなら、刺身に向いている美味しいサンマを選びましょう。
お刺身用のサンマは「鮮度と脂ノリ」で選ぶのがポイント!
鮮度が良いサンマの見分け方は、「目」と「くちばし」と「姿勢」です。
美味しいサンマの見分け方
◇Point1
一つ目のポイントはくちばしが黄色いこと。黄色いくちばしは脂ノリが良い証拠です。
サンマをお刺身で楽しむなら、くちばしが黄色いものを選びましょう。
◇Point2
二つ目のポイントは黒目のまわりが濁っておらず、澄んだ目のサンマを選びましょう。
目にくすみなく、血がにじんでいないものが鮮度が良いといわれています。
◇Point3
三つ目のポイントはピンとしたサンマです。
ピンとしているサンマは鮮度が良いサンマです。サンマを持った時にダラーンとなってしまうのは、鮮度が悪くなっている証拠です。
ピンとした姿勢の良いものを選びましょう。
◇Point4
最後のポイントは、太っているサンマ(長さよりも腹が太く重いもの)。
頭から盛り上がっているくらいの丸々太ったサンマは脂のり抜群です。
お刺身にするなら脂乗りの良い太っているサンマを選びましょう。
※アニサキスについて
三陸産のサンマは鮮度や品質は最高な物ですが、ごくまれにアニサキスが付着している場合がありますのでご注意ください。
<お刺身でお召し上がりになる場合>
サンマの身にアニサキス(白い糸状の物)が確認された時は、必ずその部分を取り除きお召し上がり下さい。
アニサキスは加熱するとなくなりますので、不安な方は、塩焼きや煮つけなど加熱してお召し上がり下さい。